Netflixで観られるおすすめホラー映画5選!あらすじや見どころも紹介

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もっちゃん 愛媛出身、旅と映画が好きなライター
Netflixで観られるおすすめホラー映画5選!あらすじや見どころも紹介

「Netflixでホラー映画を観たいけど、どれを選べばいいか分からない…」と悩んでいませんか。

Netflixには洋画や邦画、アジアの作品、最近まで映画館で上映されていた話題作まで、たくさんのホラー映画がそろっています。ただ、作品数が多いぶん迷ってしまいますよね。

そこで今回は、ホラー映画好きの私が、Netflixで観られるおすすめのホラー映画を5つ紹介します!あらすじや見どころに加えて、実際に観たときの感想もまとめました。

呪い・人間の怖さ・スプラッター・心霊など、怖さのタイプが違う作品を選んでいるので、ぜひ「今夜の1本」選びの参考にしてください!

※紹介している作品は、すべて2026年9月時点でNetflixで配信されている作品です。配信状況は変わる可能性があるため、視聴前にNetflixで配信されているか確認してください。

【早見表】5作品の怖さのタイプと上映時間

まずは、今回紹介する5作品の特徴をざっくり比較してみましょう。自分の好みに合いそうな作品から読んでみてください。

作品名

製作国・公開年

怖さのタイプ

上映時間

呪詛

台湾・2022年

呪い/モキュメンタリー

1時間51分

スマホを落としただけなのに

日本・2018年

人間の怖さ/サスペンス

1時間56分

悪魔のいけにえ
-レザーフェイス・リターンズ-

アメリカ・2022年

スプラッター

1時間23分

近畿地方のある場所について

日本・2025年

謎解き・考察系

1時間43分

犬鳴村

日本・2020年

心霊/都市伝説

1時間48分

1.呪詛|視聴者まで巻き込まれる台湾発のモキュメンタリーホラー

作品名

呪詛(じゅそ)

製作国・公開年

台湾・2022年(Netflix独占配信)

上映時間

1時間51分

あらすじ

主人公のルオナンは6年前、恋人とそのいとこの3人で“いわくつきの村”を訪れ、タブーを犯してしまいます。それから6年後、ようやく一緒に暮らせるようになった娘のドゥオドゥオの様子がおかしくなり、身の回りで怪奇現象が起こるようになっていきました。

ルオナンいわく、呪いを解く方法は「ある呪文を唱え、多くの人に広めて呪いを薄めること」。娘を救うため、ルオナンは画面の向こうの視聴者に向かってこう言います。「符号を覚えて、呪文を一緒に唱えてほしい」と。娘は助かり、呪いは解けるのか。結末はぜひ本編で確かめてください。

感想・見どころ

台湾で大ヒットを記録し、「台湾史上最も怖い」とも話題になったホラー映画です。台湾で実際に起きた事件に着想を得て作られています。

なんといっても、視聴者を巻き込んでくる設定が怖さを倍増させます。映画の半分ほどは、主人公がビデオカメラで自分や日常を撮った映像で進むため、ドキュメンタリーを観ているようなリアリティを感じられる点も見どころです。

なお、ホラー描写だけでなくグロテスクなシーンや虫の描写もあるので、苦手な方は注意してください。

こんな人におすすめ

じわじわと追い詰められるリアルな怖さを味わいたい人

2.スマホを落としただけなのに|誰にでも起こりうる“人間の怖さ”を描いたサスペンス

作品名

スマホを落としただけなのに

製作国・公開年

日本・2018年

上映時間

1時間56分

あらすじ

主人公・稲葉麻美の恋人である富田誠は、会社に遅れそうで慌てていたため、スマホを落としたことに気づかないままタクシーを降りてしまいます。そうとは知らない麻美が富田に電話をかけると、出たのはスマホを拾った見知らぬ男でした。

スマホは無事に手元へ戻ったものの、その日を境に、麻美の周りでは不可解な出来事が次々と起こり始めます。同じころ、山奥では長い黒髪の女性ばかりが狙われる連続殺人事件が発覚。被害者と同じく長い黒髪を持つ麻美にも、犯人の魔の手が迫ります。

麻美は助かるのか、そして富田は彼女を救えるのか。結末は観てのお楽しみです。

感想・見どころ

心霊系のホラーではありませんが、スマホが手放せない今の時代を生きる私たちにとって、他人事とは思えない怖さがありますね。人間の怖さも描かれていて、「自分も気を付けないと」と思わせてくれる映画です。

また、終盤では麻美の衝撃の秘密が明かされますが、それでも一緒にいると決めた二人の愛にも感動します。続編も公開されているので、気になる方はチェックしてみてください!

こんな人におすすめ

幽霊より“人間が怖い”系のサスペンスが好きな人

💡 Netflixには、同じタイトルの韓国版『スマホを落としただけなのに』(2023年)も配信されています。北川景子さん主演の日本版を観たい方は、2018年公開の作品を選んでくださいね。

3.悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-|伝説の殺人鬼が約50年ぶりに帰ってくるスプラッターホラー

『悪魔のいけにえ』と聞いて、ピンとくる方も多いのではないでしょうか。

1974年に公開された第1作は、人皮のマスクをかぶった殺人鬼・レザーフェイスが、ラストでチェーンソーを振り回すシーンがあまりにも有名なホラー映画の金字塔です。

第1作はNetflixでは配信されていないため、ここではNetflixで観られる正統続編を紹介します。

作品名

悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-

製作国・公開年

アメリカ・2022年(Netflix独占配信)

上映時間

1時間23分

あらすじ

新しいビジネスを始めるため、テキサスのゴーストタウンにやって来た4人の若者たち。町をよみがえらせようと意気込む彼らでしたが、そこには約50年前に惨劇を起こした殺人鬼・レザーフェイスが潜んでいました。

若者たちが知らずに彼の領域へ踏み込んだことで、血の惨劇が再び幕を開けます。そして、第1作でただ一人生き延びたサリーも、因縁に決着をつけるため、再びレザーフェイスの前に姿を現します。

見どころ

第1作の直接の続編として作られており、生存者サリーとレザーフェイスの因縁の対決が描かれるのが見どころです。

上映時間は1時間23分と短めながら、殺され方がとても残虐で、いつ襲われるか分からない緊張感にハラハラドキドキさせられます。Netflixでは18歳以上向けに指定されているほど描写が激しいので、血が苦手な方は注意してください。

第1作はほかの動画配信サービスで観られるので、あわせて観るとより楽しめますよ。

こんな人におすすめ

王道のスプラッターホラーで思いきり叫びたい人

4.近畿地方のある場所について|バラバラの謎が一つにつながる考察系ホラー

作品名

近畿地方のある場所について

製作国・公開年

日本・2025年

上映時間

1時間43分

あらすじ

過去の未解決事件や怪現象などを調べていたオカルト雑誌の編集者が、突然行方不明になってしまいます。同じ編集部の小沢は、彼の行方を探るため、オカルトライターの千紘とともに調査を始めることに。

編集者が消息を絶つ前に調べていた事件を2人で追っていくと、そのどれもが「近畿地方のある場所」につながることが判明します。千紘が小沢と手を組んだ本当の理由とは?最後には「そういうことだったの!?」という結末が待っています。

感想・見どころ

私はもともと原作を本で読んでいて、映画化されると聞いてとても楽しみにしていた作品です。この映画は、さまざまな謎が一つに結びついていく過程と、ラストのどんでん返しが見どころです。

オチが残念という声もありますが、全体で見るとホラー要素はかなり強く、「こんなにゾクッとする邦画ホラーは久しぶりだ」と感じました。原作は背筋さんによる同名小説なので、映画とあわせて読むとより楽しめるかもしれませんね。

こんな人におすすめ

謎解きや考察をしながらホラーを楽しみたい人

5.犬鳴村|実在の心霊スポットを舞台にしたJホラー

作品名

犬鳴村

製作国・公開年

日本・2020年

上映時間

1時間48分

あらすじ

福岡県に実在する心霊スポット「旧犬鳴トンネル」と、その先にあるとうわさされる「犬鳴村」の都市伝説を題材にした映画です。

臨床心理士・森田奏の兄とその恋人は、2人で犬鳴トンネルへ肝試しに行きました。それから兄の恋人の様子がおかしくなり、謎の死を遂げてしまいます。兄は友人たちと再び犬鳴トンネルへ向かいますが、まだ小学生の弟もこっそりついてきてしまいました。そして兄弟は消息を絶ち、奏の周りでは不可解なことが起き始めます。

兄弟を救うため、奏は犬鳴トンネルへ向かうことに。やがて犬鳴村の歴史が明るみになり、奏は恐怖と戦いながら兄弟を救おうとしますが、2人は助かるのでしょうか。

感想・見どころ

犬鳴トンネルは日本では有名な心霊スポットですよね。実在する場所が題材になっているぶん、より怖さを感じられます。

監督は『呪怨』シリーズで知られる清水崇さん。怖いシーンやびっくりするところもありますが、犬鳴村で何があったのかを知ると、切ない物語だと感じる方もいるかもしれません。

怖いのが苦手な方は、Netflixで配信中の『犬鳴村 恐怖回避ばーじょん』を観るのがおすすめです!

こんな人におすすめ

日本ならではの湿っぽい心霊ホラーが好きな人

まとめ:好みの怖さに合わせてNetflixのホラー映画を楽しもう

誰もいない映画館の赤い客席

今回は、Netflixで観られるおすすめのホラー映画を5つ紹介しました。

  • 呪詛:視聴者まで巻き込まれるリアルな呪いの怖さ
  • スマホを落としただけなのに:身近に潜む人間の怖さ
  • 悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-:王道のスプラッター
  • 近畿地方のある場所について:謎がつながる考察系ホラー
  • 犬鳴村:実在の心霊スポットを舞台にしたJホラー

気になる作品はありましたか?いろいろなタイプのホラー映画を紹介したので、自分の好みに合わせて観てみてくださいね。

この記事は、ひとさじ帖編集部が内容と表現を確認したうえで公開しています。

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もっちゃん
愛媛出身、旅と映画が好きなライター

郵便局の窓口やコールセンターでのお客様対応を経て、2026年からWebライターとして活動しています。旅行・観光や映画を中心に、カジュアルからフォーマルまで、読みやすい文章を心がけて執筆しています。

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